健康食品にご興味をお持ちなら和歌山を拠点として活動する健康工房紀の郷へ

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健康食品について和歌山から積極的に発信します

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和歌山の健康食品販売店は健康寿命を延ばすことを提案します

和歌山を拠点として健康食品に関連した様々なサービスを展開している健康工房紀の郷は、病気になって苦しむことがないように、皆様と一緒に病気にかかりにくい体づくりを目指していきたいと考えております。単に長生きするのではなく、自立した楽しい生活を楽しめる期間、つまり健康寿命を延ばすために普段から心掛けると良い方法を積極的に提案しています。
長年に亘る探求の成果として自信を持っておすすめするコッカスをはじめ、和歌山から全国へ健康食品を届けしますので、ぜひお気軽にご利用ください。


健康食品と言えば和歌山の店舗が提案するコッカスが人気です

「コッカスという名前は聞いたことがない」「どのような作用があるのだろうか」という声をよく耳にしますが、人の腸内に生息している腸内細菌の一種で、善玉乳酸菌のことを指しています。腸内細菌とは、人間の食道や胃、小腸や腸から肛門に至る消化管の中で活動している微生物のことであり、主に善玉菌・悪玉菌・日和見菌が様々な物質を産生しながら増殖・排泄を繰り返し、一定の数を保ちつつ生命活動に重要な働きをしていることが明らかになっています。
コッカス菌は胃酸に強く、体内に定着して活発に活動するという特性を持っており、腸内の善玉菌を100倍~10万倍に増やし、免疫力を1.9倍、免疫細胞を4.6倍に増やします。健康に大きく寄与する細菌として注目を集めていますので、ぜひ一度お試しください。

和歌山からお届けする健康食品で腸内フローラを整えませんか

人間の腸内には、1,000種類を超える多種多様な細菌が生息しており、全ての細菌を合わせますとその数は1,000兆個を超えると言われています。顕微鏡を覗かなければ決して見えないそれらの細菌は、主に小腸から大腸にかけて存在し、大きく分けて善玉菌・悪玉菌・日和見菌の3種類がバランスを取りながら腸内環境を整えており、その状態を「腸内フローラ」と呼ぶことがあります。
この腸内フローラは、消化しにくい食べ物を体に良い栄養物質へと作り変えたり、腸内の免疫細胞を活性化して色々な病原菌から体を守るバリアの役割を果たしたりと、健康維持には欠かせない作用をもたらします。生活習慣の改善と共にこの腸内フローラを意識することによって、体の内部から健康にすることができますので、そのために役立つ商品をぜひお試しください。

和歌山の店舗では健康食品を通して健康寿命を延ばします

健康寿命とは、「健康上の問題で日常生活が制限されることなく生活できる期間」と定義されており、21世紀の初めに世界保健機関が提唱して以来単に寿命を延ばすだけでなく、いかに健康的な生活を送るかという点に関心が高まっています。平均寿命が延びるにつれて健康寿命との差が際立つようになり、男性は約9年、女性は約12年であるという調査結果が公表されています。
平均寿命が延びたとしても健康寿命がさらに延びていかなければ健康ではない期間が増えてしまい、結果として医療費や介護費の増加することも懸念されています。コッカスをはじめとする食品を販売している店舗では、少しでも健康寿命を延ばすために皆様のお役に立ちたいと願ってサービスを拡大しておりますので、どうぞ安心してお任せください。


心と身体に直結する腸内細菌

腸内細菌は私たち人間の健康状態に深い影響を及ぼします。
腸内細菌とは、動物の消化管に棲んでいるとても小さな微生物で、0.3~5ミクロンほどの大きさです。
人間の消化管の壁にびっしりと覆うように定着している腸内細菌は、消化液にも耐える事ができ、その種類は約100~3,000種、数にして約100兆~1,000兆個にもなります。これは、人間の体を構成する細胞数、約60兆~70兆個よりも多いものです。
また、腸内細菌は、人間が食べた食物や消化器から分泌される物を栄養にして、生育、増殖してビタミン、ホルモン等、様々な物質を作り出しています。
そして、それらの物質は、私達の消化管壁を通して体内に吸収され、私達の健康に多大なる影響を与えています。

3つの細菌で構成される腸内細菌

善玉菌
ビフィズス菌 / 乳酸菌
悪玉菌
大腸菌 / ブドウ球菌
日和見菌ひよりみきん
数が多い菌に味方する菌

腸内細菌は、大きく分けて、私達の健康維持に貢献する「善玉菌」と健康に害をおよぼす「悪玉菌」、そして、数の多い菌の影響をうけて善玉にも悪玉にも作用が変わる「日和見菌(ひよりみきん)」の3つに分けられます
それら細菌は、消化管の壁の絨毛(じゅうもう)に叢(集団)を成して生息しています。
その様子がお花畑に似ている事から「腸内フローラ」と呼ばれています。
その腸内フローラの菌層バランスが崩れると様々な病気に繋がるといわれています。
健康維持の腸内細菌叢のバランスは、善玉菌:日和見菌:悪玉菌、2:7:1の割合が理想的といわれています。